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旧総合資料館跡地等の活用に係る整備検討支援業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

選定結果等

公募型プロポーザルによる業者選定の評価及び候補者選定結果は次のとおりです。

質疑・回答

質疑への回答を掲載しました。(令和5年7月7日)

1.業務概要

(1)業務名

旧総合資料館跡地等の活用に係る整備検討支援業務

(2)業務概要

現在、京都府は、旧総合資料館跡地等(京都市左京区下鴨半木町1番4他)の活用として、創作活動から発表までの多様な文化芸術活動に対応できる新たな舞台芸術・視覚芸術拠点施設を軸とした北山エリアのエントランスに相応しい機能整備を検討している。

この度、舞台芸術・視覚芸術拠点施設に係る求められる機能や想定される諸室等、また、北山エリア全体の魅力向上につながる付帯施設として「交流・創造・発信」機能を有する施設の整備に関する考え方を整理したところである。

本業務では、上記の整備に関する考え方に基づき、整備内容の具体化を図るための整備プランの作成等の支援を行う業務である。

(3)募集期間

令和5年6月23日(金曜日)から令和5年7月24日(月曜日)

(4)委託期間

契約締結日から令和6年3月29日(金曜日)

(5)委託上限額

9,900千円(税込)

 

その他詳細については、募集要領等をご覧ください。

 

2.業務概要

お問い合わせ

文化施設政策監付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4255

bunshi-kan@pref.kyoto.lg.jp